投稿者: mominoki
こんにちは!徳島店の近藤です。
マサキデッキ店よりパスを受けましたので
更新させて頂きます!
タイトルは予告通り
「傷つきやすいんじゃないの~」です。
そうなんです。
近藤、とても傷つきやすいです。
怒られると一瞬にして心が折れます。
でもモミの木はと言うと、自然素材なのに
傷つきにくいんです。
なぜなら加工方法に秘密があるからです!
ではどういった加工がされているかというと?
答えは八万町にあるモデルハウスで分かります。
ヒントは足ざわりです!
気になった方はご連絡下さい♪
次回、中村マネージャーの
「クリスマスとモミの木の秘密」
ご覧ください。
こんにちは。
どうも中條です。久々 ブログ。
武智さんにいつもお願いしていたのですが、こちらのHPではちょこちょこブログアップしたいと思います。
モミの木についてよく言われるのが、手入れの方法。
「汚れやすいんじゃないの??」
「傷がつきやすいんじゃないの??」
色々なお声を頂きます。
聞かれるたびに、
「ぎくっ、ぎくっ」っとしているわけではありません。
テレビショッピングの
「お高いんじゃないの~~」
って言われている気分です。
では解説。
「汚れやすいんじゃないの~~」について
こちらに醤油がございます・・・・。それをばしゃっと・・・・・。
そこにお湯をばしゃっと・・・。
その結果はアットハウジング モミの木の家 マサキデッキ店モデルハウスにて・・・。
次回、傷つきやすいんじゃないの~ は徳島店にて回答致します!!
近藤さんよろしくお願いします!!
ひさびさ中條でした。

マサキデッキ店で行われた一回目の『モミカフェ』にて、モミの木に惚れてしまったというT様ご夫妻。
家は空気環境を第一に考えたいと思っていたご主人様が、モミの木に出会ってこれだと確信したそうです。
モミの木にして良かった事は?
奥様は花粉症で、家の中にいると鼻が通って症状が治まっているとのこと。
2世帯住宅のため、最初は半信半疑だった父親ですが、実際に生活してみると、肌の弱かった部分の症状が緩和され、今は家族の中で一番モミの木を気に入っているとか。

好きなカフェがあり、そこと似たようなイメージにしてほしいとS様。
また、ご主人様が青が好きで、所々に、ご主人様の好きな青を使っています。外観は、モルタルと塗り壁を使ってカフェ風のイメージを出しています。
玄関の青色のアンティークドアはアメリカから輸入したものをスタッフにより、エージング加工し、アンティーク風に仕上げています。
室内は少しダークな雰囲気にしていますが、明るい色のモミの木の床が雰囲気にぴったり。
湿度をコントロールするモミの木の床と塗り壁により機能性も高まります。


ご夫婦共に健康へのこだわりが強く、少しでも体にいい素材をと、自然素材をテーマに住宅会社探しをしていました。
そこで出会ったのがモミの木の家。
モミの木の効果が半信半疑だったK様ご夫婦ですが、1坪分のモミの木の床材をレンタルして自宅でモミの木を体感した事がアットハウジングに決めたきっかけでした。
適材適所のモミの木─
湿気をコントロールしてくれるモミの木を最大限に生かすならやはり水回りにつかいたいとK様ご夫婦。
洗面所はもちろん、キッチンの天井もモミの木を施工し、見た目と性能の両立を。
消臭効果も期待し、トイレの天井にも。

モミの木の家ホームページがオープンしました。





臭いがなく、晩御飯がカレーでも玄関入ってもほとんど分からないからすごいとご主人様。
冷え性の奥様は冬にベッドから起きて足元が冷たくないのがとてもうれしいですとのこと。
コケ水槽に魅せられたO様夫妻。
営業担当者が水槽好きだったこともあり、リビングにコケ水槽を設置することに。石組みの中から水が流れ出るように川を作り、エビと魚が暮らす楽園になりました。
また、O様は動線にこだわり、キッチンの裏には3帖のバックヤードがあり、室内物干し場として大活躍です。

『雑貨の似合う家』をテーマに家づくりをスタートしたM様。
Mamanの完成見学会で奥様が一目ぼれしたそうです。
カフェさながらのLDKやチェッカーガラスを入れた木製扉など随所にこだわりが満載。
特に玄関のタイルは、車で通りがかった時にたまたま見かけたタイルと同じものをアットハウジングのスタッフに探してもらいました。
床材は1年中湿度を一定に保つことができるモミの木の床材。
他の無垢の10倍という調湿性は柾目取りという贅沢な加工法により実現しています。

G様ご主人様のこだわりはとにかく外観でした。コンセプトは『攻める外観』。ありきたりのものではなく、他にないような外観に。
外壁にはドイツのSTO社の塗り壁を使い、外部の木材は船などに使われるアイアンウッドをランダムに張ってもらいました。
動線にもこだわりました─
「キッチンから洗面所へ 洗面所から玄関へ」と回遊型の間取りのため、動線も非常にいいと奥様のこだわりポイントです。
帰ったらほぼソファーから移動しないご主人様ですが、毎日が快適ですと喜んでいます。

M様お気に入りはなんといってもボルダリングのできる子供部屋です。
ご主人様もちょっと体を動かしたい時には非常にいいと喜んでいます。
もみの木のほど良く柔らかいため、ジャンプしても足があまり痛くないのがいいですとご主人様。
外観はかわいらしく─
真っ白な塗り壁に水色の鎧戸がアクセントとなり、全体的に統一感のある雰囲気に仕上がっています。
かわいすぎず、でもかわいさも取り入れたい、そんな奥様の要望が叶った家に仕上がりました。

<こだわりのリビング>
もともと乾燥肌のN様、もみの木に出会い、人にもペットにも優しいモミの木をとても気に入りました。N様が特にこだわったのがリビングです。造りつけのテレビ台を間接照明で照らすことでより柔らかい空間を生み出しています。
また、直接階段で上がれる小屋裏もN様のお気に入りの場所の一つです。パソコンしたり使い道がたくさんありそうです。
<ペットのワンちゃん2匹と暮らす家>
玄関から直接ペット専用の部屋に行けるようにしました。下は土間にしているので、手入れも簡単にできます。
また、階段下のスペースからペット専用の部屋にいけるように工夫しています。
モミの木のサイトがプレオープンしました。