この度はブログページを見てくれてどうもありがとう~♪
今日はモミの木の床の取扱説明書をよく読んで
ずっと、正しく、優しく、見守ってね
徳島では当社しか扱っておりません
ご了承ください~♪
これからもモミをよろしくね~♪
床で寝てると跡付くけど、
笑って許してね
ずっと大切にし~て~ね~♪
250年樹齢のモミの木だから~♪
参考:西野カナ「トリセツ」
どうも~!
「やる気、元気、ダイキ!」です~。
僕の歌声、皆様に届きましたでしょうか?
ということでですね、
今日は「モミの木のお手入れ方法」について
書いていこうと思います。
皆様!
メモのご準備はよろしいでしょうか?
といっても、特別なことはありません。
僕らはいつも掃除機かけてるだけ。
たまに水拭き(お湯なら尚良い)もしてます。
床の汚れを落とすっていう意味ではなくて
「モミの木に水を吸わせてあげる」っていうイメージです!
すると、モミの木も嬉しいみたいで
木の香りがすっごく気持ち良いのです!
モミの木の香りをより楽しみたい時、
リフレッシュしたい時や、疲れを感じた時には
この香りを感じるだけで心地良くなります。
ただし!
ぜっったいにしちゃいけないこともあります。
床にワックスをかけてはいけません。
調湿効果や消臭効果もなくなりますのでぜっったいに
ダメよ~ダメダメ、、、
まあ、それくらいです。
あとモミの木は自然素材なので
乾燥しすぎると
割れやささくれの原因になります。
冬の乾燥時期にエアコンを付けている場合は
水をあげて潤してあげると良いです!
そうしたら心地よい森の香りも一緒に楽しめます!
よくお客さんから言われる汚れに関しては、
全然気にしなくて大丈夫です!
醤油やジュースをこぼしても、
拭き取ってあげればもう大丈夫!
(※モデルハウスで実験見れます。)
それと床には、
カーペット・バスマット・
トイレ、玄関マット等の敷物は
敷かないことをおすすめします。
敷いてある箇所だけ
色が変わらないのでずばり変です!!
それに敷物を綺麗に維持するのも
大変ですよね。
知らないうちにカビ・ダニの寝床に
なっちゃうので敷いちゃあ
ダメよ~ダメダメ、、、
はい。
(※バスマットはモミの木バスマットがオススメです)
天日干しされているのモミの木は
モミ自体にたくさん油を含んでいます。
だから、
使い込めば込むほどに
味わい深い良い色へと変わっていきます!
(店長の財布の牛革みたいに)
特にこれしなきゃいけないっていう
お手入れはありませんが、
愛情を持って、
正しく優しく使っていただければ、
モミの木も綺麗な色に
なっていくと思います。
それに僕たちもとても嬉しいです!!
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
以上、
徳島店白石がお送り致しました~。