2018年04月13日
モミの木「トリセツ」

 

この度はブログページを見てくれてどうもありがとう~♪

 

今日はモミの木の床の取扱説明書をよく読んで

 

ずっと、正しく、優しく、見守ってね

 

徳島では当社しか扱っておりません

 

ご了承ください~♪

 

 

これからもモミをよろしくね~♪

 

床で寝てると跡付くけど、

笑って許してね

 

ずっと大切にし~て~ね~♪

 

250年樹齢のモミの木だから~♪

 

参考:西野カナ「トリセツ」

どうも~!

「やる気、元気、ダイキ!」です~。

僕の歌声、皆様に届きましたでしょうか?

ということでですね、

今日は「モミの木のお手入れ方法」について

書いていこうと思います。

 

皆様!

メモのご準備はよろしいでしょうか?

 

といっても、特別なことはありません。

僕らはいつも掃除機かけてるだけ。

たまに水拭き(お湯なら尚良い)もしてます。

 

床の汚れを落とすっていう意味ではなくて

「モミの木に水を吸わせてあげる」っていうイメージです!

すると、モミの木も嬉しいみたいで

木の香りがすっごく気持ち良いのです!

 

モミの木の香りをより楽しみたい時、

リフレッシュしたい時や、疲れを感じた時には

この香りを感じるだけで心地良くなります。

 

ただし!

ぜっったいにしちゃいけないこともあります。

 

床にワックスをかけてはいけません。

調湿効果や消臭効果もなくなりますのでぜっったいに

 

ダメよ~ダメダメ、、、

 

まあ、それくらいです。

あとモミの木は自然素材なので

乾燥しすぎると

割れやささくれの原因になります。

 

冬の乾燥時期にエアコンを付けている場合は

水をあげて潤してあげると良いです!

そうしたら心地よい森の香りも一緒に楽しめます!

 

よくお客さんから言われる汚れに関しては、

全然気にしなくて大丈夫です!

 

醤油やジュースをこぼしても、

拭き取ってあげればもう大丈夫!

(※モデルハウスで実験見れます。)

 

それと床には、

カーペット・バスマット・

トイレ、玄関マット等の敷物は

敷かないことをおすすめします。

 

敷いてある箇所だけ

色が変わらないのでずばり変です!!

 

それに敷物を綺麗に維持するのも

大変ですよね。

 

知らないうちにカビ・ダニの寝床に

なっちゃうので敷いちゃあ

 

ダメよ~ダメダメ、、、

 

はい。

(※バスマットはモミの木バスマットがオススメです)

 

天日干しされているのモミの木は

モミ自体にたくさん油を含んでいます。

 

だから、

使い込めば込むほどに

味わい深い良い色へと変わっていきます!

(店長の財布の牛革みたいに)

 

特にこれしなきゃいけないっていう

お手入れはありませんが、

 

愛情を持って、

正しく優しく使っていただければ、

 

モミの木も綺麗な色に

なっていくと思います。

 

それに僕たちもとても嬉しいです!!

 

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

以上、

徳島店白石がお送り致しました~。